2009.8.16(日) 快晴 最高気温33℃ 最低気温24℃
ドラゴンボールでおはようございます(^0^)。
今日も元気に歌います(^^:)。
ついにナメック星に到着したブルマとクリリンと御飯。
ドラゴンボールを求めてついにフリーザ登場。復活したベジータも到着!また来週。
その後ワンピースを見たら、
京王新線に乗り幡ヶ谷へ。車内の吊り皮は、
全てボンタンアメ。懐かしい(^0^)。オブラートに包まれたやわらかいキャンディーと
いうことは覚えておりますがどんな味だったのかは忘れてしまっております(^^:)。
近々、見かけたら食べてみようっと(^0^)。
今日の狙いは、「そばはうす 不如帰」の土日限定。
なんとお昼のみ限定10食という難関です!今日はお盆休みの最後。
これがチャンスとなるか逆にみなさんいらっしゃるのか・・・角を曲がると・・・。
5番目でした(^0^)。
10:40。小椅子・ドラゴンボールのぬり絵・給水用のお茶&ジュースを持参し
万全の態勢で待ちます。
11:30オープン。すでに20人くらいの並びです。
息子さんは大好きな味玉そば(醤油)を。家内とsayangは、
「フランス鶉の冷やしそば(塩)」です(^0^)。
フランスはブルターニュ地方の鶉(ウズラ)。
このウズラを日本で繁殖させた生産者さんを直接訪れての仕入れ。
相変わらず熱い人です(^0^)。
丼に塩タレ、鶏油を入れキンキンに冷やしたスープを注ぐ。
茹で上げた麺は、一度流水でしっかりヌメリを取った後、さらに氷水で〆られる。
トッピングも丁寧で繊細。この一杯にできうる限りの力を注ぎ込む・・・。
見ているだけで気持ちがはやります(^0^)。
では、スープからいただきます(^0^)。
ウズラの脂が乳化しトロリとした口当たり・・・舌に記憶がない鶏の香り・・・。
この独特な香りがウズラ。
ジビエのシーズンになるとウズラをグリルや、ラグーソースでいただいておりましたが
リストランテでもさすがにスープはいただいたことがありません・・・。
なんとも心地の良いうまみ。
塩角を取っているのにピンッと塩が主張して来るが、鶏の前に出ることはない。
まろやかでいて絶妙の味付けだ・・・うまい(^0^)。
トッピングもウズラのほぐし身、甘く味付けされた濃厚な煮玉子とおもしろい。
「そばはうす 不如帰」
東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
03-3373-4508
11:30~15:00・18:00~21:30
木曜は、裏不如帰で、煮干そば(営業時間11:30~15:00のみ)
金曜休み
幡ヶ谷駅下車6号通り商店街を3分2位進みGADEN ROKUGOという
小さなスーパーを右手に見ながら左側の細~い路地を探すと発見できます。
(角はラーメン屋「一英」さんと小さな乾物屋「フード・ながのや」さん。)
※フランス鶉の冷やしそば(塩)1250円・味玉そば(醤油)850円
帰り道、
「おとうさん!よ~い。」
「ドンッ!!」
あれ?これは何でしょうか?
バッテリーで動くKOKUFUMOBILの二輪独立駆動機動車(競技仕様)
Two wheel independent drive vehicle: Racing version(2007)です。
気になる造形。まずは家内が試乗。
息子さんは、電動車イスベースの
こちらに試乗。運転できるのかな・・・?と思って見ていたら、
なんとスイスイと運転。子供ってすごいですね。
その後はsayangもKOKUFUMOBILの二輪独立駆動機動車に試乗(^0^)。
スピードを上げると後輪が暴れて操作が難しいですが低速ですとなかなかの乗り心地。
楽しかったです(^0^)。担当のおじさまに、
風船で剣を作っていただき、さらに大満足の息子さんです。
帰宅してから息子さんと一緒に近所のホームセンターへ。
暑過ぎるので給水はこまめに(^0^)。
超近所の一日でしたが、今日も楽しかったね。